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長野県の小さな農村で育てたお米でつくったお餅です。 昨年は9月の収穫時期に台風が続き、 農家はみんなハラハラしながら晴れ間を待ちました。 いつもよりも田んぼがぬかるみ難儀しましたが なんとか無事に収穫を終えました。 地域には大きな米農家もありますが たいていは家族が毎日食べる粳米の他に、 ほんの少し餅米を育てハレの日のお餅をつくります。 日本では、お正月や折々の節句に、 遥か遠い昔からお餅を食べてきました。 小さなひと粒の米から、たわわに実る稲穂。 その貴重な米を凝縮して塊にしたお餅は、 お供えやハレの日の食べ物として今に伝わります。 小さな農家でつくった飾り気のないお餅ですが、 焼きたてのお餅からお米の香りを感じたら、 どうぞ穏やかな自然の景色を思い浮かべてください。 みなさまのお口に合えば幸いです。